SEOができていないサイトはアナリティクスのここを見ろ!

ホームページ集客をする上でアナリティクスを見ることが重要であることが以前お話しました。アナリティクスの情報を見ていくと、いろいろな傾向や状況が見えてきます。

本日は、その中で検索エンジン対策ができていないサイトの典型的なパターンを紹介します。
何もしていない会社や、SEOを理解していない会社、運営の仕方を誤った会社のホームページが陥りがちなパターン紹介なので、自社はどうかという基準として参考に見ていただければ幸いです。

それでは本編のはじまりはじまり~

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検索エンジン対策ができていないサイトの共通点

 

検索エンジン対策ができていないサイトは以下のような現状に悩まされているはずです。

アクセス数がない
問い合わせがない
当てたいどんなキーワードを調べても上位に出ない。
検索順位が上がらない。

上記現象はあくまで結果なので、そもそも何が原因かを推測するには情報が足りません。
ではそれらはどうやって調べればよいのか。

それはgoogleアナリティクスをみることです。
googleアナリティクスを見ることで、より具体的に状況を確認することが可能となります。

では、アナリティクスの何を見るかですが、こちらは以前お話した
初心者でも簡単!グーグルアナリティクス解析の見るべきポイントでも紹介しました、
以下項目となります。

アナリティクスで確認するポイント

確認する内容は以下の通りです。

 

・TOPページ直帰率

・地域

・ランディングページ・ランディングページ数

・新規ユーザー

・トラフィックサマリー

 

こういうサイトはどういう状況になっているのか

 

このような結果が出るサイトは、次のような状況になっている可能性があります。

 

TOPページの内容が、消費者に求められたものになっていない可能性がある。

・地域名をタイトルや記事に入れられていない。

・ページタイトルが同じものばかりになっている。

・新規顧客が少ない。

・インデックス数が少ない。

・内容が無い(文字が少ない、写真しかない)ページばかり作成している。

 

これはどういうことかというと、
すなわち、検索エンジン対策ができていない可能性が高い。ということです。

具体的に見られる傾向(共通点)


実際にSEOがうまく行っていないサイトで見られる傾向は以下の通りです。

 

TOPページの直帰率が高い

・地域上位が対象以外の地域ばかり。

・ランディングページのほとんどが / やcompanyで推移している。

・キーワード上位が自社名や代表者名になっている。

・新規ユーザーが少ない。

・自然検索数が少ない。

・キーワード数が少ない

・運営側が想定していないワードがキーワード一覧から見あたらない

・ランディングページ数が少ない。

主な理由(推測できる理由)

 

TOPページの直帰率が高いということは、
ビックキーワードで入ってきた消費者に対して、受け入れられない・わかりずらい情報になっている可能性が高い。

※ビックキーワード(一般認知の高い広域で受け止められるキーワードのこと:例 リフォーム 新築 など)

 

地域上位が商圏エリア外の地域ということは、
記事の内容に地域性がなく、地域名キーワードすら書かれていない可能性が高い。

 

ランディングページのほとんどが「/」や[company] 等で推移しているということは、
会社名や代表者などで検索にヒットし、集客しているだけの可能性が高く、訴求力の高い消費者のリアルなニッチキーワードの含まれる文章構成ができていない可能性が高い。
結果、ランディングページ数の増加に乏しく、新規ユーザーも伸び悩んでいるケースが多い。

 

ページタイトルが同じものになっていたり、類似した内容になっている場合、
インデックス数が少なくなってしまったり、検索順位が正当な評価になっていない可能性が高く、結果ランディングページ数も少なく、アクセスも少ない。
内容の無いページばかり書いている場合も同様のケースに陥る可能性が高い。

 

以上のように、アナリティクスの状況だけでもいろいろなことが想定できます。

 

いかがでしたでしょうか?
ホームページで集客ができていない会社様から相談を受け、診断をしていったりしていると
本当にこういうケースの出くわします。未だに大半がこのケースに陥っている。

 

良いパートナーになるべく制作会社に出会えていないのだなぁ。っと思うこともありますが、
それは、その会社を選び任せきりにしてしまっている会社の責任でもあります。

 

もし、ここに当てはまっているのであれば、
厳しい言い方ですが今の環境から一新しなければならないと自覚していただければと思います。
その時は思い切って踏み出しましょう。

 

必要であれば、ご相談もお受けします。
その時はお気軽にご相談下さい。

ということで、参考になりましたでしょうか?
他にももっといろいろなケースがありますが、それはまた別の機会に紹介したいと思います。

では、また。

関連記事:初心者でも簡単!グーグルアナリティクス解析の見るべきポイント

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