検索品質評価ガイドラインが更新されました

2019年5月16日、Googleが検索品質評価ガイドラインを更新しました。

今回、検索品質評価ガイドラインが変更になった点の中で、大きく取り上げる内容は3つ!

筆者もまだ本編内容を熟読できていませんが、TheSEMPost のJENNIFER SLEGG氏が、本内容に対して記事を上げていましたので、少し紹介いたします。

実際の記事はこちら「Google Updates Quality Rater Guidelines Targeting E-A-T, Page Quality & Interstitials

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検索品質評価ガイドラインの大きな変更点は3つ

EATという用語が「ページ品質」に

今までガイドラインで使用されていたEATという用語の使用頻度が大きく減少し、それに代わり Page Quality (ページ品質)」という用語表現に変更されていっているとのこと。

EATとは

Expertise(専門性)
Authoritativeness(権威性)
Trustworthiness(信頼性)

EATとは、これらの頭文字を組み合わせ作られた用語です。

EATは、高品質なサイトに求められる条件の基準として定義され、これまでその重要性が高められて来ました。

今回更新された最新版のガイドラインでもEATという表現は用いられていますが、大部分が「PageQuality(ページ品質)」に置き換わっているようです。

とはいえ、表現が変わっただけで、EATを廃止されたわけでもGoogle本来の考えが変わったわけではありません。
サイト運営がすることとしては、エンドユーザーのために有益な固有情報を上げるということに、変わりはありません。忠実に堅実に取り組んできましょう。

非YMYLページにおける著者の専門知識要件の緩和

以前から、すべてのコンテンツ著者がYMYLのページに該当しないトピック(非YMYLページ)については、その条件が緩和されたようです。

個人的な経験や出来事など綴る雑談・趣味ブログなどは、高度な専門性は必要では無いですよね?
人が興味を持ちやすく、人が楽しむためには重要なコンテンツではあるブログですが、そこに専門性をさほど求められなくなったため、気軽に進めていくと良いでしょう。

ガイダンスページにあるFAQにある回答には
”ただし、ページの目的が有害であるものは、専門性うんぬん関係なく当然「低品質」として評価されるべき。”というような回答があるように、だめなものはだめなので注意しましょう。

One final note: if the purpose of the page is harmful, then expertise doesn’t matter. It should be rated Lowest!

http://www.thesempost.com/google-updates-quality-rater-guidelines/#Author_Expertise

YMYLとは

YMYLとは、「Your Money or Your Life」の略語で、Googleの検索品質評価ガイドライン内で「将来の幸福、健康、経済的安定、人々の安全に潜在的に影響を与えるページ」を指して使用されている用語です。このYMYL に該当するサイトには、特に高い品質が必要になります。

お金や、生きるために必要な「衣・食・住」に関わる情報や、「医療・健康」に対する情報を発信するサイトを運営している方々は、専門性が重要ですので、今まで通り質の高い記事作りを意識していきましょう。

インタースティシャル

ユーザーの閲覧を邪魔するインタースティシャルに対しての情報が追加されました。
インタースティシャルでユーザー体験を阻害しているページは低品質とみなされます。

実際に、インタースティシャルを表示して、ユーザーの閲覧を邪魔するモバイルサイトページはアルゴリズムで評価を下げられるようになっています。

以上、
改変のあった最新版の検索品質評価ガイドラインに対する大きな変更点の紹介でした。
【最新版】検索品質評価ガイドライン ←原本はこちらから確認できます。

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