Google 新search consoleにも「セキュリティの問題」レポート機能が追加されました。

本日は、Google新バージョンのsearch consoleにおいて、
新たな機能が追加されたので、ご紹介します。

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セキュリティの問題 レポート機能 追加

新機能といっても、もともと旧バージョンのsearch consoleにあった機能なので、改めてお話することではないのですが、セキュリティはユーザー(閲覧者)に安心してサイトを利用してもらえるよう、運営する上で重要な問題なので、ご紹介をしておきます。

Google社が移行するも無くすも言及していなかった機能でしたが、
つい先日、「Google Webmaster の公式 Twitter アカウント」からアナウンスがありました。

Google Webmaster twitterアナウンス画像

「セキュリティの問題」レポート(実際に確認してみました)

今までは、search consoleページのサイドナビゲーションメニューに「手動による対策」だけが存在していましたが、 現在は同メニュー内に、「セキュリティの問題」(赤枠)が加わっています。

search console セキュリティの問題画面

セキュリティに問題のあるがようなサイトはそんな出くわせさない(はず 笑)なので、都合よく実際のエラー画面を紹介することはできません。できればこの画面は見たくないですw
ということで、webmasterのtwitterアカウントで紹介されたサンプルはこちら

「セキュリティの問題」機能 エラー表示(Google Webmaster twitter引用)

どんな時に使う機能なのか

この機能は、運営しているサイトのセキュリティに問題がないかを確認して知らせてくれる機能です。なので、運営しているサイトがアタック(ハッキングなど)された際などに問題が通知されます。もし万が一セキュリティの問題が検出されたときは早急に対処する必要です。

問題を解消できたあとは、セキュリティの問題レポートから審査をリクエストして経過を待ちましょう。

余談(経験状の見解)

アタックなどがあった場合、この通知より先にいろいろな症状が起こるケースが多いです。
通知で気づいたときは、既に状況がよろしくないと考えたほうが良いです。
(あくまでも筆者の個人的感覚の見解ですが)

大体の場合、search consoleの通知より先に「ドメイン管理会社(レジストリ)から停止の連絡が来る」や「サイトに変な表示される(乗っ取り)」、「サイトが見れない」、「メールサーバーから異常な量のエラーが返ってきている」などの症状がおこります。

仕事上、いろいろな制作会社のサイト、ケースに触れることがあるのですが、
結論としてWEB制作会社すべてが、WEBに対して完璧な知識を持っているわけでもなく、セキュリティに詳しいわけでもないので、自社でも確認は怠らないようにしておきましょう。
知らないうちに脆弱なプラグインを使用してるままだったなんてことはよくある話です。

もちろん優良な制作会社も世の中にはたくさんいらっしゃいますが、
そうでないところも少なからずという事は、紛れもない事実です。

また、テクノロジーが発展する=ハッキングなどの技術も当然並行して発展するため、「永久的に完全無欠のセキュリティはない」と考えておいたほうが良いでしょう。

もちろん、不特定多数を狙ってくるものも多いので、脆弱な状態であっても何も起こらないところもあるのですが、「備えあれば患いなし」。search consoleの「セキュリティの問題」も注意して定期的に確認するようにしておきましょう。

以上、新バージョンのsearch consoleに追加された、「セキュリティの問題」のご紹介でした。
ぜひ参考にしていただければ幸いです。

では、また。

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