WEBコンサルっているのかなぁ~ってよく思います。SEOブログ

私、仕事柄「検索エンジン最適化」についてや「コンテンツ」の相談を、企業様からよく受けるのですが、
最近はコンサル会社とパートナー契約を受けた方からも相談をされます。

 

そんな中、最近「WEBコンサルって本当に必要のかなぁ~」ってよく考えます。
理由はいろいろあるのですが、簡単に言うとコンサルタントの質が悪い事が多い。
もちろん素晴らしいコンサルタントの方は、たくさんいらっしゃいますが、
中小企業の場合はなかなかそんな優秀な方に当たることは少ないようです。

 

これについては、その会社が大手だとか一切関係ありません。
あくまでも、そのコンサルタント個人の力量が重要なのです。

 

実際に話を聞いてみると、成果無視のSEO一辺倒な提案、依頼指示が曖昧、不必要と思える提案などが多く見られます。
結果、約一年対応しても大して効果も見られずやめられる方も多いのが事実。
こうなると、WEBコンサルという物自体が必要じゃないんじゃないかな。とさえ思えてきます。

 

Google自体、「検索エンジンに向けての対策をするのでなく、閲覧者に向けて記事を書きましょう」といっている現在。
企業がすべき対応は、その企業独自の強みを潜在顧客となる閲覧者に発信、閲覧顧客が喜ぶ情報を提供する。
その際に適切なキーワードを用意し、情報量をしっかりと設ける。

 

インハウスが主流の今のSEOは、これぐらいしかやれることはない。
それでなくてもPPC広告やローカル検索が主軸になろうとしている昨今、自然検索の順位を確保しただけで意味があるのでしょうか。

コンサルがやるべきことは、この情報をいかに的確にわかりやすく展開できるように手引きをしてあげること。
その業界にどっぷりと使ってしまった社員に対して一般的な目線がどういうもので、何を求め行動しているか、それに対しどういう形で伝えることが最良かなどを、教育・指導すべきではないかと、個人的には思います。

 

話は戻りますが、相談の中でよく出てくるのが、
「コンサル会社にこんなこと言われたんですけど、どうなんでしょうか?」
「これはどういう意味なのでしょうか?」です。

 

これは、毎度相談してくれさる会社さんにもはっきりお伝えするのですが、
コンサルとは決して「先生」や「業績を上げてくれる上司」といったものではなく、成果を上げるために雇った助っ人なのです。
ですので、アドバイスに対して雇った側は、その内容をきちんと把握し、その先に見える成果をきちんと確認した上で
対応をしなければいけません。

 

そうすることで、そのコンサルの力量を測ることもできます。
自社のことをきちんと考え、しっかり成果を見越した上で目標に向けて動いてくれる人なのか
または、ただの口だけの人なのか、その会社のノウハウをただ言ってきているだけなのか、など。
見極めることも重要な仕事です。

 

私は、その相談内容を聞いた際、必ず「なぜコンサルに聞かないの?」「コンサルに質問しましたか?」
と、問いかけます。

 

出された内容に対して疑問に蓋をするのではなく、きっちりと確認・質問することで
その内容に対しての理解を深め、何のためにこの対応をするのか、
そして何より、コンサルの方がどういったことで自社に成功をもたらせてくれるのかがわかるようになります。

 

結果、その指示で動く人間のスキルも上がり、会社も成果を出す事に繋がります。
コンサルはあくまでも会社を良くするために、会社外の成功方法を知るための手段なのです。
決してそこにあぐらをかくものではなく、活用する以上はその技術を盗みさらなる情報を引き出させることが重要です。

でなければ、逆に利用されたり、ていの良い金づるにされてしまうことになってしまうことも多くありません。
※実際に回りを見ていて感じている私の個人的感想です。

 

皆さんもコンサルを仕事をするときは、以上のことを肝に銘じ、考えて行動をしていただくことをおすすめいたします。
皆さんの参考になれば幸いです。ではまた。

 

 

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